アイソメ寫眞館 Non Scale, Non Focusing   斜に見て焦点のない写真

蓮の葉の下に






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2014~2016年初夏 いつもの水田にて。二ホンアマガエル
SONY α7II または α6000 × Sonnar T* FE 1.8/55 ZA または FE 90/2.8 Macro G




コロボックルは止むを得ず人間の前に現れる時








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アマガエルのスーツを着て
カエルのフリをする







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うっかり二本足で立ち上がっているカエルがいないか








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つい確かめてしまう








「コロボックル物語」佐藤さとる氏を偲んで














*****

冒頭のカエルのスーツのくだりは
童話作家・佐藤さとる氏の
『コロボックル物語』でのモチーフなのです
五つ年の離れた妹の愛読書だった児童文学作品に
ワタシも夢中になったものでした

昨日、スマホに読売新聞速報が入ってきて
佐藤さとる氏の訃報を知りました
アマガエルの記事にコロボックルのことを書いたのは
閉鎖同然のサブブログでのことでしたから
こちらに転載してみました
写真は3枚目を除き、メインブログにて既出ですm(_ _)m


コロボックルとはアイヌ語で
「蕗(ふき)の葉の下の人」
アイヌに伝わる小人族のこと
写真は残念ながら蕗じゃなくて
蓮とオモダカの葉なんですけれど^^;
あ、1枚目にはコロボックルどころか
アマガエルもいません




Commented by miyabiflower at 2017-02-18 01:06
こちらを向いている表情がかわいいですね。
緑色の世界、とてもきれいです。
だれか隠れていそうですよ^^
Commented by bowww at 2017-02-18 01:26
a-ki_laさま、こんばんは。
小学生の頃、佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」に夢中になりました。
小さな国は絶対にある!と思っていましたもの。
せいたかさんが、羨ましくて仕方がなかったです。
シリーズすべてを読み通す前に、ひねくれた中学生になってしまいましたが(どこで道を間違えたのでしょう)…。
佐藤さとるさんの訃報を知って、少し感傷的になった深夜、a-ki_laさんのカエル君の写真を見て気持ちがあたたかくなりました。
ありがとうございます。
Commented by pothoslime at 2017-02-18 01:40
こんばんわ~♪
なるほど、こんなお話を聞いたら
私もカエルのふりをしているコロボックルさんを見つけたくなりました。
2枚目…覚えてますよ~
全体に美しいグリーンのトーンがとても印象的☆
縦のラインも素敵で、これって名画よね~(^-^)
Commented at 2017-02-18 06:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by okuryunoblog3 at 2017-02-18 06:34
おはようございます。
あはは、1枚目でずいぶん時間かけてしまいましたよ。
どこにも見つからず、もしかしたらおば○さんには見えないんかと・・・。笑
2本足で立ってるアマガエル、今年は探してみましょう。
でも、コロボックルさん海を渡ってこっちまで来てるでしょうかねえ。
2枚目、よく覚えています。
可愛いですねえ。
Commented by hogecyan at 2017-02-18 06:57
あー、もー、かわいいですー。

アマガエルちゃんがいそうな所は気をつけて歩かないとですよね(^^)
Commented by big-bambooboo at 2017-02-18 07:11
おはようございます♪
突然、鮮やかなグリーンが目に飛び込んで来て
えっ?
と思いましたが。。。なるほどです(^_−)−☆
1枚目私も探してしまいましたよ〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
最初のカエルちゃん何とも言えない可愛いショットですね(*´∀`)♪
私も今年探してみます(╹◡╹)♡
Commented by yaguchitenga at 2017-02-18 11:06
綺麗な緑の草の間から顔ン覗かせている姿が
可愛いです
Commented by at 2017-02-18 13:24 x
2枚目カエルが語りかけているようでゾクッとします。
たんなるカエルとは思えませんね。


Commented by yume_jin at 2017-02-18 22:46
可愛いぃ~~♡
アマガエルがひょっこり顔出してる姿も
うしろ姿もキュート♡ (*^。^*)
コロボックル物語の中の言葉もほのぼのとして
私の大好きな感じです。^^
Commented by carbon_trek_y33 at 2017-02-19 09:25
む〜、実は1枚目=『私はどこにいるのでsy・・』クイズかと。
けっこう真剣に探してしまったのですよ〜(苦笑。
透明偽装か、光学迷彩なのか・・? (=映画観過ぎ…沈)

たまに、なにかのバラエティー番組で緑の気ぐるみ芸人(?)は見ますけどね〜。
なるほど。コロボックルとは気が付きませんで。ナイス! です。

ラスト=こんな小さな子だと、つぃ寄ってどアップ! したくなりますけど、
散らせて葉っぱとの対比もイイなぁ。いつもながら、見事な組み写真で…(拍手!
Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:54

■ miyabiflowerさん

微笑んでいるように見える口(カエルの標準的な口ですが・笑)、
左足の指が1本だけかかっているのも何とも愛らしくて、このショットは嬉しかったです♪
蓮花やカエルに夢中になり過ぎると、蓮葉の下の世界をじっくり観察するのが
おろそかになりがちです。ホント、誰かいるかもしれませんから、
脅かさないようによく探してみること、忘れないようにしないと、ですね。

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:54

■ oriさん

oriさんも夢中におなりでしたか^^
ワタシがこの本に出会ったのは児童をとっくに卒業した頃=すっかりやさぐれていた頃の
出会いでした。(笑)
水色の額縁の青い鳥文庫、妹とワタシとで繰り返し読んでボロくなって処分してしまいました。
村上さんの挿絵もオシャレでとても好きでした。
いろいろと細部は忘れてかけているので、再読したいと思っています。
また今年の夏も、ちょっと変わったカエルがいないか、よーくチェックしようと思います。
見てくださって、こちらこそありがとうです!

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ pothoslimeさん

いるかもしれない、って思えるのは、スペクタクルファンタジーではなく
ニンゲンのごくフツーの生活がベースになっているところが、
自分の出来事に置き換えて想像できるからかもしれません。
日本製童話ならでは、ですね。

2年ほど前までは4枚目のような場所でも見つかったのですが、
この頃は稲にいる方が多いのです。
晴れると稲の上のカエルはとっても美しいグリーンになるんですよ^^

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ カギさん at 2017-02-18 06:22

カギさんもアマガエルお好きなんですね^^
東京でアマガエルに出会うのはなかなか難しくて、
毎年「今年が最後かもしれない」と思いながら、アマガエルに会いに行くんですよ。
そのカエルさんは、カエルスーツを着たコロボックルだった可能性が大ですね。
あえて、二本足で立ちその方にエールを送ったのかもしれないなぁと
お話し聞いて思いました。
会えるといいですね!
葉牡丹の上の水晶玉、とっても美しかったです!

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ okuryuさん

ぎゃぁぁごめんなさい。
もしかして、どなたか「いや1匹いますよ」なんて仰る方がいたら面白いなぁと
密かに期待していたというのもありますが。(笑)
伝説とか寓話は距離も時間も越えるのだと思ってます。
okuryuさん地方のアマガエルさんにも混じっているかもしれませんから
今年のカエルさん撮影の機会にはよーく見てみてくださいね!

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ keitoさん

口がいつも同じで、目もどこ見てるか分からないけれど
見る人の気持ちで如何様にも見える、ミッフィーやキティちゃんと
通じるものがあるなぁって思います。
川や水田や池が近い住宅街では、庭の植木鉢に居たりもするらしいですよ。

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ big-bamboobooさん

季節はずれですが、お気に入りの童話の作家さんの訃報がとても残念で...
1枚目、あらまぁ~ごめんなさい。
悪意はなかったのですが(ホントか?)お手間を取らせてしまいましたね (;^ω^)

稲の上のアマガエルは、目が慣れないとなかなか見つけられないから、
こうして蓮葉の下を覗いてキョロキョロしながら、緑に目を慣らしていくのがワタシ流。
うっかり二本足で立っていないか、カエルスーツのファスナーが開いてる子がいないか
よく探してみてくださいね。

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ たにやんさん

草丈40cmくらいに育った稲なのです。キツイ農薬は使ってないのでしょう。
光が当たるととてもキレイで、カエルの体色も似たような色に変化するのです。
暗い緑色をしている蓮の葉の上にいる時は、もっと暗い緑になるんですよ。

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ Nさん

イキモノにしゃべらせるのはこのブログの常套手段でありますが...(笑)
このアマガエルさんは、背中にファスナーがついていて、
人の言葉を話すことの出来る小人さんが中に入っていそう、そう感じてなりません。
鮮明でなくて残念ですけど、右足の指が稲のフチにかかっているの、見えます?
そこもワタシ的にキュンとするポイントです^^

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:55

■ 夢人さん

なぜか、役者さんのようなキャラ立ちカエルさんばかりに出会うのです。(笑)
見事なM型の足のカエル、このまま今にも膝を伸ばして立ち上がりそうではありませんか?
コロボックル物語、情景が目に浮かぶような言葉で綴られていますよね~
夢中で読んだものでした。

Commented by a-ki_la at 2017-02-19 10:56

■ sadaさん

ありゃぁやっぱり?!
他にも2名様から、真剣に見ちゃったじゃあーりませんかッ!!というクレームが。
ごめんなさ~い。ワタシに見えない何か、見えてる人がいたら楽しいなぁと思って
あえて最後に書きました。(笑)

zuikoの50-200/2.8-3.5(35mm換算で100-400)を使っていた時は
全部寄り切り写真でしたね。
アルファにしてからは、寄れないなぁとぼやきながら、引きの写真を撮る羽目に。
4枚目を撮ったのは2014年。この後、このビオトープはちょいと荒れ気味になってしまい
アマガエルさんはとなりの水田に移動してしまいました。

Commented by syagaku at 2017-02-19 16:17 x
グリーンが綺麗ですね。

2枚目、セサミストリートの、
カエルのキャラクターの顔にそっくりです。

カエルって人のしぐさに似たところがありますね。
Commented by a-ki_la at 2017-02-19 22:33

■ syagakuさん

セサミストリートのカエル、検索しましたッ!
口を閉じてる表情の時のマペットがそっくりでしたよ~(笑)
若い頃、セサミストリートは「怖かった」記憶あり。
どうしてだったかは思い出せないのですが。

お食事してるところとか、人みたいだそうです。← 見てみたいです。
でも昆虫の足が口からはみ出てるのはちょっとゾクっとしますけど。

Commented by papricagigi at 2017-02-20 14:34
こんばんわ! 
a-ki_laさんのかえるちんだ! 「あれ?もうそんな時期??」って驚いたけれど、佐藤さとるさんが亡くなられたのですね。寂しい。
足が「W」になってるこの一枚が好き〜。この後ぴょーんと飛びはねたのかな。この緑とこんな水辺をみていると「かえるのスーツ」を着て遊びにいきたくなるね〜。カエルのスーツ、案外似合いそうな自分… なんて思ったりして。

良い一週間を!
Commented at 2017-02-20 21:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by a-ki_la at 2017-02-20 21:38

■ papricaさん

そうなの、残念な報せでした。コロボックルのお話しがとても好きだったの。
W足の彼?は、別々の葉っぱのフチに片足ずつ掴まってるでしょ。
これじゃ、カエル股裂けもいいとこやんね?
この後、無様に落っこちたような記憶あり。(笑)
カエルスーツね。papricaさんなら、美人さんのカエルが出来上がるね。
それを着ると雨の日が楽しくなる、とかだといいなぁ。

Commented by a-ki_la at 2017-02-20 21:39

■ カギさん at 2017-02-20 21:06

何世代も後の子どもたちに繰り返し手に取ってもらえる作品を残せる仕事って
すごいなぁと思います。
そう、再掲です。覚えていてくださってありがとうございます♪
M用になんかリングが仕込んだあるやつ出ましたけど、
そっちじゃなくて100マクロですよね^^

2/9のTCKの記事にはちょっとびっくり。
もう10年以上前ですが、4年間ほど、あのすぐ近くに住んでいたので
たまにナイターとか休日のフリマに行っていたのでした。
新しいスタンドが完成する直前に多摩へ引っ込んでしまったので...
実はそれから行っていないのです。当時の面影はないのでしょうか??

Commented at 2017-02-21 09:38
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by a-ki_la at 2017-02-21 20:43

■ カギさん at 2017-02-21 09:38

当時は写真には出会っていませんでしたから、残念です。
競馬は若い時から嗜んでいたし(笑)、年にホンノ1~2回の祝日開催の日には
子連れの妹家族と一緒に行ったりしましたよ。
モノレール駅を使う時は、厩舎の門越しに運動から帰ってくる馬がチラリと見えたもんです。
マップ、見ました。そうそう、L-WING完成前に引っ越しだったんですよねぇ。
JR大井町駅⇔競馬場間の無料のバスにコッソリ乗ったりしたものです。< コラっ
新聞のインクとタバコとお酒の匂いが入り混じって、何ともすごいバスでした。(笑)

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by a-ki_la | 2017-02-18 00:14 | 動物界 | Comments(30)