アイソメ寫眞館 Non Scale, Non Focusing   斜に見て焦点のない写真

深淵






f0237034_09083336.jpg
2016/10/2 美ヶ原スカイライン沿道 霧の渋池にて。
全て SONY α7II × FE 24-70/2.8 GM




神秘の底と
幻の向こうを知りたくて
何度も 何度も 覗き込む













f0237034_09083394.jpg





ヘルメース神が現れて尋ねた


おまえが落としたのは α7iiと24-70/2.8か?

はい
ワタシが落としたのは α7iiと24-70/2.8

それから
α6500(海外発表済み)と70-200/2.8+2倍テレコンもです
と答えた (;・∀・)









f0237034_09083397.jpg





1枚目の奥に見えている樺の木
あ、落としてませんからー









美ヶ原高原へ向かう道中の小さな池で見た、水面に立ち込める霧です。
なんとも幻想的でした。
撮ったそのまんまだとあまりにも真っちろけなので、ホンノ少し周囲の様子が分かるように現像しています。
どうでしょう?
霧がね、動いていくのが見えるんですよ。
そういえば、前日乗った松本に向かう特急あずさ号も、途中濃霧による減速運転の影響で
遅延が発生していたのでした。
東京では雪よりも断然見る機会が少ない霧。嬉しかったなぁ。





Commented by せつこ at 2016-10-09 10:11 x
うふふふ。
金の斧 笑

幻想的で神秘的。
そして霧の音まで感じます。
静寂な空気感の中、ちょっと欲深さだしちゃったね 苦笑


Commented by carbon_trek_y33 at 2016-10-09 12:07
む〜・・自分でも【そのように】答えそうですな…こんにちは。
特別仕様の金メッキ・ボディでした・・って、嗚呼! (=強欲爺

それにしても、神秘的な霧ですなぁ。
何だかもぅ、毛穴がゾクゾクと…鳥肌立ちそうですよねぇ。
現像の具合もエエ感じで。確かに、実際はもっとモワーと見え辛いんでしょうね。
現地での見た目も(生の映像も)良いけど、
こうして好みの絵柄にできるのも写真の良いトコロですねぇ。

そういえば、α6500も発表されてましたが…。
α99-mark 2がまんまα77-mark 3みたいで(笑)ちょっと肩透かし…な気も?
熟成期に入ったと言えるんでしょうが、もちっとサプライズ! 欲しかったです。
Commented by paprica at 2016-10-09 14:40 x
一枚目の美しさにマウスを動かせなくなっちゃった。まさに。こおりつく、そんな感じ。
もう言葉なんていらないね。 
森の妖精がじっとこちらを見ていそう。ほんとうにきれいよ〜。
Commented by aitoyuuki32 at 2016-10-09 16:04
いいすね~

霧があるとバックの情報量が限定される分
整理されて逆に目だってくる感じです

一枚目、大好きな一枚(^_^)v
Commented by okuryunoblog3 at 2016-10-09 16:44
こんにちは。
すげえ!! の一言です。
う~ん、こんな感じで撮ってみたい。

で、神様が現れたら、5DMarkⅡではなくてMarkⅣですと答えそう。
ついでに800mmF5.6もくっついていました。
そういえば、テレコンも1.4倍が付いてたはずで、ええっとそれから・・・
物欲は、限りなく続いていくものです。
ちなみに、この木は、いわゆる白樺というものでしょうか。
いかにも、信州という感じですね。
どれも素敵だけれど、3枚目がとくに好きです。


Commented by syagaku at 2016-10-09 16:44 x
めっちゃ、カッコイイです!!
特に一枚目。

霧の日って、光のちょっとした具合で印象が変わってしまうんですよね。
ほんと、ベストタイミングで素晴らしい構図だと思います。

本当にカッコイイ!!
Commented by bernardbuffet at 2016-10-09 17:35
霧の立ち込める風景、幻想的で素敵ですね。
こういう写真を撮ろうとするとやはりフルサイズが必要ですね。諧調表現に優れた明るいレンズ・・・・。
Commented by yaguchitenga at 2016-10-09 17:38
タイトルの深淵、写真もほんとに神秘的です
2枚目は霧の向こうの森で妖艶な女性が
おいで、おいでと手招きしている想像をしました
想像、いや、妄想ですね^^
Commented by at 2016-10-09 20:39 x
こんばんは。
たくましい想像力に笑ってしまいますがそのくらいの眼力が無いと池の底までは見えませんね。(笑)
そんなストーリーが浮かぶ神秘な状況です。
水面の浮草も雰囲気たっぷりの演出ですね。
Commented by hogecyan at 2016-10-09 23:44
遠征。。。いいなあ。。
ちょっとそこまでくらいの所にはいってもなかなか遠くへ行かれない。。。(T_T)
こういう所で心静かに撮りたいです、、、
Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:15

■ せつこさん

霧の音か~なるほど。
そういえば、静寂の中にいる時って、かえって色んな音が聞こえるような気がするなぁ。
あ、幻聴ぢゃないよ?
目の前の光景に圧倒されちゃって、変なことばかり考えちゃうんだ。
そんなことない?
Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:16

■ sadaさん

どうせつくなら大きくつきましょうぞ、ウソ。(笑)
ヘルメス神って泥棒と嘘つきの神様じゃなかったかなぁ?なのになぜ「金の斧」寓話?と、
イマイチ納得してないんです。
そうなんですよッ 2枚目は3/4は真っ白でして、さすがにちょこっと起こしてみました。
撮る時もどこに合わせたらいいのやら...難儀しましたね。
自分が見てる光景がちょっと信じられない、そんな感じでした。

α6500はかなり欲しいですぅ。タッチパネルはどーでもいいのですが、
手ぶれ補正が効かない明るい3本のレンズが有効活用できそうなんだもの。高くて無理だろうなぁ。
>熟成期
SONYさんのみならず、各社同様なんでしょうね。
そのうち、カメラもカスタムメイドになったら面白いな、なんて考えます。
4K&タッチパネル不要→バリアン液晶に変更 、とか。(笑)
Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:17

■ papricaさん

papricaさんのところでも、フォギーな林道は秋のシルシなんだよね。
信州もそうみたい。
ここは木立に囲まれた小さな池なの。
透明度が高くないから、倒木もバッチリ鏡のように映ってるでしょ。
木の間から霧が集まってきて暫くすると少しずつ移動していく様子は、とっても不思議でした。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:17

■ aitoyuuki32さん

わーい、大好き、いただきました♪
この池に寄る前に霧の美鈴湖にも寄ってもらったのでした。
ただ、広すぎて真っ白すぎて何を撮ったかわからない感じになっちゃって。
美鈴湖より上にあるこの池は、ずっと小さい分「囲まれ感」が強く、
白樺のアクセントもあって、素敵なところでした。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:17

■ okuryuさん

全て霧さまのおかげ様、濃霧の時に山道を運転してくれた地元の知人に感謝ですね。
手前にもう少し大きくて名前が知れている湖があるのですが、
こちらの池はgoogleマップには名前が載っていないほど小さな灌漑池です。
okuryuさん地方の朝霧の美しいの見せていただきましたね。春でしたっけ?晩秋は?
そうです、3枚目は白樺。
南関東ではみかけませんから、この白いカサカサした幹には特別感があります。

うはは、okuryuさんもワタシと同じで欲をかいちゃいますか。
「金の斧」的結末だと、もともと持っていた5DMarkⅡを失ってしまうタイプですよ?大変だッ!

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:17

■ syagakuさん

タイミングにはホント恵まれました。
林の中でこれほどの濃い霧を見たのも初めてで、どんなふうに撮れているのかと
とっても心配でした。
倒木という主役がなければ撮れていなかったかも...
色んな条件に恵まれた奇跡の一枚でした。< 大げさ?

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:18

■ bernardbuffetさん

なんとも幻想的でした。
キノコ採りの地元の人が数組(鈴をつけてました)、池そばから林の奥に入っていかれましたが
他には私たち以外誰もおらず、この素晴らしい光景を独占しちゃいました。

確かに。D4使いの知人は小気味良くシャッターを切っていましたよ。
2枚目は実際には向こう側は全く見えていなくて、つい明るく撮りたくなってしまいました。
写っていそうになくとも意外と何とかなる、というアドバイスに従って
我慢しながら撮りました。(笑)

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:18

■ たにやんさん

あら、呼ばれてうっかり足を踏み出したりしませんように。
1枚目の水鏡の感じだと全く深くないようにも思えますが、
そう見せかけて実は底なしだったりしてぇ~なんて想像しながら撮りました。
滅多とないけど東京で見る霧の日は、霞んだ中にも街の様々な「色」が見え隠れしますから、
ホントにまっちろけ~な光景を見て、驚きました。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:18

■ Nさん

想像力、写真を撮り始めた頃はもっともーっと逞しかったのですが。(笑)
山で撮影なさるNさんにはお馴染みでしょうか、霧。
濃霧の遠景をどうやって撮ったらよいのか見当もつきませんでしたけど、
写っていてよかったです。
この浮草、ヒルムシロだと教えてもらいました。なんて酷い名前!
植物の中には信じられないような残念な名前のものがあったりしますね。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 08:18

■ keitoさん

そうねぇワタシも1年に1度いかれればいい方かな。
特に高原とか車必須なところはたとえ時間があっても行かれないので。

静かすぎるとなぜか、(内なる)雑念やら雑音が聞こえてきます。
ワタシは貿易センタービルの40階が一番心静かに撮れる場所かも。
適度に人がいてシャッター音だけが聞こえてきて、結構集中できます。

Commented by yume-maboroshi at 2016-10-10 08:43
わーすっごーい神秘的!幻想的!
魔界の入り口はきっとこんなだよ?(笑)
1人で行ったらなんか怖そう〜
池と霧と白樺とベストなタイミング
金の斧を落とした嘘つきアッキーに
自販機で水を買ったらおしるこがでてくる
バチが当たりますように(笑)
Commented at 2016-10-10 11:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by a-ki_la at 2016-10-10 19:49

■ ta-taさん

そうでしょー こんな濃霧の時にはひとりではとてもここにいられないよ。
まぁワタシなら魔界に引き込まれても「のうのうと」暮らしていそうな気もするけどw
こんな素敵な光景なのに、他に撮影目的の人はひとりもいなかったの。
ジモッチたちがチラホラと車でやってきて、林の奥へ消えていったよ。
みんな熊鈴つけてた。(怖ッ)

ウハハ、コーヒー買ったつもりなのにトマジューが出てきたことがあるよ。
泣きそうだった...大嫌いなの、トマジュー。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 19:50

■ カギさん at 2016-10-10 11:16

実際はなんということのない池(失礼!)なんですが、霧が見事な光景を演出してくれていました。
今回で写運を前借りし尽してしまったかも (;・∀・)

むふ...貰えたかどうかは次の記事にて。

Commented by kaotti-1 at 2016-10-10 20:34
なんか神秘的やね。誰か出てきそう・・・・・Σ(”■”;)
あ、女神さまか。金か銀、もしくはそれ以外も持ってきてくれたかなぁ。

霧は京都もあまり見なくなりました。
子供の頃は時々見かけたのにね。
Commented by roppos at 2016-10-10 22:32
いいですね。行いがいい?
Commented by a-ki_la at 2016-10-10 22:54

■ カオッチ

静かで神秘的な光景だったからか、どうもワタシの回路がおかしくなったみたい。
騒がしいのは嫌いなくせに、音のない白い世界だとかえって落ち着かないというか...
それにしても凄かったよ~
地形や気候的には霧、多そうだけどなぁ京都。
叡山の方や嵐山の奥とかだと川霧とかありそうな?

欲張ると全部失う、っていう教えはまぁ分かるけど、
人を試すようなことはしちゃいけないよねぇ。

Commented by a-ki_la at 2016-10-10 22:55

■ 錦眼鏡さん

心がけはかなり悪いと思います。しかし、行いはそう悪くはない...はず。< 小者ですので。

Commented by bowww at 2016-10-11 17:39
a-ki_laさま、こんにちは。
松本・安曇野はすっきりしないお天気が続いていて、a-ki_laさまがおいでのときも、「お天気いまいちだからお気の毒だなぁ…」なんて思っていたのです。
それなのに、こんな素敵な写真を撮っておられたのですね。
一枚目、東山魁夷の絵にありそうな静けさ。

私、運転免許取りたてのときに一人で美ヶ原高原に行くという暴挙に出まして…。
細い細い山道を泣きそうになって登っていったら、頂上についた途端に霧に巻かれて、本気で泣きべそをかいた覚えがあります。。
「ミルクのような濃霧」だと、本当に右も左も分からなくなるんですよね…。
Commented by a-ki_la at 2016-10-11 21:05

■ oriさん

東京も同じく、ずっとグズグズなお天気が続いていまして、
ここはぜひとも青空の背景でアルプスを拝みたい!と期待してお邪魔したのですが...
ご機嫌ナナメだったアルプスの代わりに、こんなに素晴らしい霧のショーを見せていただきましたよ。

えーっ!若葉マークさんの時にここをですか。
ブラインドカーブがずっと続く箇所と、急に視界が開ける場所が断続的に続きますよね。
峠攻めをされると酔うかも?とワタシが脅かしたため、hiyoさんはゆっくり運転を強いられて
やや不満気なご様子でした。(笑)
本当に。体験したことのないよな気象現象には、畏怖の念を抱きますね。
思い出の丘の塔のところで、吹き上げてくる雲?霧?に恐怖を感じました。

Commented by pothoslime at 2016-10-11 21:32
おお! ええ霧が出とるやないですか~
美ケ原の霧って、それだけで旅情が湧きますよ。
どのショットも霧の素晴らしさがよく出てて、これは見入ってしまいますね☆

中学校の時の修学旅行で、美ヶ原に行ったことがあるんです。
その時もすごい霧でね、幻想的な光景が今でも目に浮かびます。
こういうフォト見せられると、行きたくなるなぁ~!
Commented by a-ki_la at 2016-10-11 22:53

■ pothoslimeさん

すごかったー!霧、ここまでまっちろけで長い時間見られたのは初めて。
六甲でよく霧に遭遇しているぽとすさんなら、どうやって撮って仕上げるかなぁて思いました。
難しいのね、霧の撮影って。

修学旅行の思い出の地でしたか。
10/2の美ヶ原はカラマツの黄葉が始まっておらず山全体の色合いはくすんだ緑。
おかげで、日曜だというのに道路も空いていました。
今週、あっという間に最低気温が10度まで下がったようなので一気に進みそうですよ。
行きたくなる~とはサイコーの誉め言葉ですね^^ ありがとうございます♪

Commented by 11hiyo at 2016-10-12 23:21
寒いです。
いやはや 寒いですよ~ (゚Д゚;)
Commented by a-ki_la at 2016-10-13 08:00

■ ヒヨさん

冷えてきましたか。寒さに体が慣れてない時は体調を崩しやすいですね。
油断大敵ですよ?
東京では骨まで冷えることのないせいか、夏より断然冬の方がマシに思います。
Commented by lapislazuli54 at 2016-10-17 17:28
こんにちは〜 美ヶ原にいかれたのね〜
どれも生命を感じる繊細なのに力強さを感じる写真。
幻想的で神秘的で本当に池の中から出てきそうです。
私もいろいろないものねだりをして答えます!笑
Commented by a-ki_la at 2016-10-17 20:15

■ lapisさん

もしかしたら子供の頃に行ってるかもしれないけれど、ワタシ的には初訪の地でした。
lapisさんのところでも、美しい信州の霧や白樺の景色を見せてもらったことがありますね。
自分がこんなに霧に魅せられるとは&撮影がこんなに難しいとは思わなんだー
自力で見ることが出来ないのが残念。
昔で言う「アッシー君」がいたらなぁ。(笑)

名前
URL
削除用パスワード
by a-ki_la | 2016-10-09 09:45 | 水耀 | Comments(36)